土地の合筆登記とは、複数の筆(土地)を1つの筆(土地)にすることです。
※豆知識
土地の単位は「筆(ひつ)」で、1筆(いっぴつ)、2筆(にひつ)と数えます。
通常、所有者の意志により、「合筆」は可能ですが、合筆できない条件が存在します。
以下のような場合は、合筆ができませんので注意が必要です。
- お互いに接続していない土地
- 地目や地番区域(字)が異なる土地
- 所有者が異なる土地
- 共有所有者の持分が異なる土地
- 所有権の登記がある土地と所有権の登記がない土地
- 所有権以外の権利(抵当権など)の登記がある土地
※お互いの土地の登記されている所有者の住所や氏名が一致していることも条件となります。
(また、その他の細かい条件も存在しますが、ここでは割愛いたします。)
合筆の有無について、お困りの場合は、お近くの土地家屋調査士へご相談ください。
