100番を分筆する場合、通常の予定地番は100-1と100-2となります。
今回の事例としては、100番を分筆したいが、最終地番が100-2である場合です。
○パターン1 100-3、100-4に分筆
○パターン2 100、100-3に分筆
○パターン3 100-1、100-3に分筆
※但し、100-1が過去に使用したことが無い場合
通常はパターン1です。
また、特別な事情がある場合(所有者の居住地で、変更しないよう要望があるなど)、元地番を残すパターン2になります。
パターン3は無いようです。
※今回の事例では、特に言及されなかった。
※※今回の事例は、法務局へ問い合わせを行い、ご回答を頂いた一例です。
同様のケースでも、一度、法務局へ問い合わせすることをおすすめします。
コメント